ニュース&トピックス
⚽サンフレッチェ広島 vs. 沖縄SV
天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 2回戦⚽
2019.07.02 Soccer サッカー Jリーグ

tennouhai2019_0703

 

⚽天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 2回戦⚽

2019年7月3日(水) 18:30KO

サンフレッチェ広島 vs. 沖縄SV

スタジアム:福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場

 

ACL 2019戦、明治安田J1リーグ戦と連戦の激闘を繰り広げた我らがサンフレッチェ広島🏹

次なる戦いは、元日本代表FW高原直泰率いる、「沖縄SV」と天皇杯二回戦で激突🔥

 

沖縄SVは天皇杯初出場。髙柳一誠と前田俊介は古巣戦に!
2020年元日に6年ぶりに国立競技場でファイナルが行われることが発表されている天皇杯。
1回戦は5月末に行われ、J1とJ2に所属するチームも登場する2回戦が開催される。
広島と対戦することになったのは、愛媛県代表の松山大を2-0で下した沖縄SVだ。
2015年12月に創設されて、沖縄県うるま市に本拠を置き活動しているクラブは、元日本代表の高原 直泰が代表兼監督兼選手を務めるクラブ。将来的なJリーグ昇格を目指して九州サッカーリーグ2年目のシーズンを戦っている今季は、天皇杯に初出場して1回戦を勝ち上がったことで、公式戦でJクラブと対戦する初めての機会をつかみ取った。
福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場で行われる一戦はクラブにとっては歴史的な試合となる。
広島のサポーターにとっては、アカデミー育ちの髙柳 一誠と前田 俊介との対戦も楽しみだ。髙萩 洋次郎や森脇 良太らと同期で10代でトップチームデビューを飾った2人も今年で33歳を迎えるベテランとなったが、今季の九州リーグで10連勝を飾っているチームの中心選手として活躍している。チームを引っ張りながら、古巣に思い切ってぶつかっていく姿を見せてくれることだろう。
迎え撃つ広島はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16と明治安田J1での“鹿島3連戦”を戦い終えたばかり。
ACLはホーム&アウェイの2試合の結果は1勝1敗だったが、アウェイゴールの差によって敗退となり、6月30日に行われたリーグ戦は試合開始早々に先制点を許す苦しい展開となったが、二度ビハインドをはね返して同点に持ち込んだ。
勝敗的には1勝1分1敗のタイに終わったが、リーグ戦をドローで終えた城福 浩監督は「勝点3しかわれわれは満足できない」と募らせ、「この3試合を通じて経験したことで、われわれはサッカー(の内容)もそうだし、メンタルも含めて成長しないといけない。われわれは残り3つしか大会がないので、この3連戦で得た経験をしっかりと反映させていけるチームになりたいと思います」と今後の戦いに向けて語っている。天皇杯に向けてまずはしっかりと気持ちの準備をして臨みたいところだ。
また、この試合は青山 敏弘の復帰戦ともなりそう。年始のアジアカップでひざを負傷してチームに戻ってきた青山は、リハビリの過程で一進一退の状態を続けてきたが、6月に入ってからは段階を踏んでコンディションを上げ、この試合を1つのターゲットにして調整してきた。
「監督とも話して(天皇杯2回戦に)出場できるようにという思いでやっている。ゲームをやることで感覚的なものも分かると思うし、公式戦の緊張感の中でやれたら自分にとってはすごいありがたい」と青山。背番号6にとっても3日の試合は大きな一歩になるだろう。
また、日本代表の一員としてコパアメリカに参加していた大迫 敬介と松本 泰志の2人も出場するかもしれない。チームとして勝利を目指していくことはもちろん、選手それぞれがそれぞれの立場でそれぞれの思いをもってピッチに立つだろう3日の試合。
選手個々のプレーにも注目したい👏

 

がんばろう広島🔥

“ICHIGAN” となり、ともに戦いましょう!

 

【サンフレッチェ広島】

広島市をホームタウンとするサンフレッチェ広島は、1992年に誕生しました。
チーム名の“サンフレッチェ”は、日本語の「三」とイタリア語の「フレッチェ(矢)」を合わせて作った造語で、広島に縁の深い戦国武将・毛利元就の「三本の矢」の故事から名づけられました。
2019シーズンのスローガンは「ICHIGAN」。
絶対に負けない強い気持ちで、チームが監督のもと「ICHIGAN」となり、勝利を目指します。

 

【沖縄SV】

元日本代表FW高原直泰が選手兼監督を務める九州リーグ所属の沖縄SVが初の天皇杯切符をつかんだ。
県予選決勝では名桜大学の堅い守備に苦戦し、終始主導権を握りながらも得点できず。
終盤に得意のCKからJ1清水エスパルスなどでプレー経験のあるDF岡根直哉が頭で決勝点を奪い、1―0で辛勝した。
沖縄SVはJリーグ加盟を目指し2016年に県3部からスタート。
昨季からは九州リーグに戦いの場を移している。
今季はリーグ全勝優勝とJFL昇格、天皇杯への出場を目標に掲げてスタートを切った。
高原を含めJ経験者も多く、若手と一体となったチーム作りを進めている。
高原は「上のカテゴリーと戦うチャンスでもあり、良いチャレンジをしたい」と本戦での躍進を虎視眈々(たんたん)と狙っている。