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⚽サンフレッチェ広島 vs. ツエーゲン金沢
8月14日(水)19:00
天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 3回戦
2019.08.13 Soccer サッカー Jリーグ

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⚽天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 3回戦⚽

2019年8月14日(水) 19:00KO

サンフレッチェ広島 vs. ツエーゲン金沢

スタジアム:エディオンスタジアム広島

 

天皇杯二回戦で沖縄SVに勝利した我らがサンフレッチェ広島🏹
次なる戦いは、「ツエーゲン金沢」と天皇杯三回戦で激突🔥

サンフレッチェ広島は真夏のハードな連戦となる。
敵地でG大阪と戦った直近のリーグ戦から中3日で臨むのは天皇杯3回戦vs.ツエーゲン金沢。
カテゴリーが一つ下のJ2所属のクラブが相手となるが、なかなか侮れないチームだ。かつては磐田や札幌、新潟などを率いていた経験豊富な柳下正明監督が指揮を執って3年目を迎える金沢は、いまでは指揮官の戦術がチームに浸透してJ2で上位をうかがっている。ここまでリーグ戦27試合を消化し、順位は9勝13分5敗の勝点40でリーグ8位。
首位とは勝点差15とやや離れているが、J1参入プレーオフ圏の6位とは勝点差5と十分に狙える位置だ。

スタイルは柳下監督が新潟などでも見せていた代名詞の“堅守速攻”。
堅い守りからスピーディーにゴールへ迫る戦いで勝点を積み重ねており、J2での失点数22は1試合平均1点台を切るリーグ4位タイの少ない数字だ。
その組織的な4バックシステムで相手攻撃陣を封じ、攻撃では鹿島から期限付き移籍している186cmの大型ストライカー・垣田裕暉と6月にC大阪から期限付き移籍したばかりのサンフレッチェユース出身のアタッカー・山根永遠の2トップが前線で流動的に動いてゴールを狙う。
20歳台前半の選手が先発の大半を占める若いクラブだが、そのぶん、全体的にハードワークも厭わない活動量の多いチームだ。さらに明日は上のカテゴリーであるサンフレッチェとの対戦とあっては、“ジャイアントキリングを”狙うべく「相手は最高のモチベーションで来る」(城福監督)のは間違いないだろう。

その金沢をホームスタジアムで迎え撃つ紫軍団はどんな戦いを見せるのか。
疲労が溜まりやすい夏の連戦となれば、ずっと同じメンバーで戦うのは難しく、やはり問われるのはチームの総合力。常々、積み上げとチーム内の競争を大事にする城福監督は、こういう連戦だからこそ、特に「全員で準備してきていることを証明する場」と語る。リーグ戦に出ているメンバーだけが準備してきているわけではない。サンフレッチェに所属するメンバー全員が日頃の練習場から勝利のために多くの汗をかき、レギュラーを奪うべく仲間としのぎを削り、チームとして目指すスタイルを積み上げてきている。明日の先発がどんな顔ぶれになるかはメンバー発表まで分からないが、チャンスを与えられた選手はここまでチームで培ってきたものを発揮するのみ。サンフレッチェは全員の力を結集して金沢撃破を狙う。

【城福浩監督 試合前日コメント】
金沢は直近のリーグ戦で非常に良い勝ち方をしている。柳下監督はよく存じ上げているが、本当に粘り強いチームを作っている。相手の嫌なところに入っていく迫力もあるし、対人の守備も非常に厳しい。簡単な試合にはならないと思っている。セットプレーも精度が高いし、得点も取っている。全員が足が止まらないという意味でも注意しないといけない。
相手は基本的には[4-4-2]システムでくると思うが、コンパクトで球際に厳しいところなど、彼らの良さを出させてしまうと攻め切るのは難しいと思う。もちろん手数をかけて、人数をかけて攻めたいが、ボールを奪われた後の準備を事前にしておかないといけない。相手はカウンターが武器だし、スピードのある選手が前線には数多くいる。それを発動させない準備をしながら、辛抱強くサイドを揺さぶりながら崩していきたい。

基本的にシステムでサッカーが変わることはない。ただ、立ち位置が違うことで選手個人の役割が多少違ってくる。その最大値がどちらのシステムだと多く出るのかということ。これに尽きる。いま調子の良い選手、いま使いたい選手、それを掛け合わせた時の最大値がどういう立ち位置で出せるのか。ただ、二つのシステムのチョイスを持つということは少なくとも守備の破綻がない状況を作らないといけない。その準備はずっと怠りなくやってきた。試合の最初からなのか、後半からなのか、途中なのか。両方のチョイスができるような状況になればと思っている。

がんばれサンフレッチェ広島🔥
“ICHIGAN” となり、ともに戦いましょう!
【サンフレッチェ広島】
広島市をホームタウンとするサンフレッチェ広島は、1992年に誕生しました。
チーム名の“サンフレッチェ”は、日本語の「三」とイタリア語の「フレッチェ(矢)」を合わせて作った造語で、広島に縁の深い戦国武将・毛利元就の「三本の矢」の故事から名づけられました。
2019シーズンのスローガンは「ICHIGAN」。
絶対に負けない強い気持ちで、チームが監督のもと「ICHIGAN」となり、勝利を目指します。

【ツエーゲン金沢】
1956 年に誕生した「金沢サッカークラブ」を礎に、2006年、Jリーグ入りを目指すべく「ツエーゲン金沢」として生まれ変わりました。2009年度全国地域リーグ決勝大会で3位となり、入れ替え戦に臨みJFL に昇格。2014年にJ3昇格、現在はJ2 5年目のクラブです。「挑戦を、この街の伝統に。」という理念を掲げ、ホームゲームイベントだけでなくSNSなどを活用した企画を積極的に行っています。地域に貢献し、地域に愛されて発展していけるよう、様々なことに挑戦していきます。