🔹 𝐌𝐀𝐓𝐂𝐇 𝐃𝐀𝐘 🔹 […]
🏆B.LEAGUE FINALS 2023-24
🔥広島ドラゴンフライズ
vs 琉球ゴールデンキングス
《𝗚𝗔𝗠𝗘𝟯》
日本一をかけた運命のGAME3⚔️
5/28(火) 横浜 アリーナ 19:05 試合開始。
◤🏆日本生命 B.LEAGUE FINALS 2023-24🔥◢
日本生命Bリーグファイナル は、GAME 1で琉球ゴールデンキングスに敗戦したものの、GAME 2は粘り強く戦って勝利。
1勝1敗💥
ついに激闘の結末、全てが決まる最終章の第3戦🔥
クラブの歴史を塗り替えるB.LEAGUE初優勝、究極の下剋上まで、あと1勝🏆🔥
このファイナルで20年間のキャリアにピリオドを打つ
クラブの歴史を築いたMr.ドラゴンフライズ
現役ラストゲームに臨む「朝山正悟」選手の想いも背負った
我らが「広島ドラゴンフライズ」
目指すは「頂」!
「頂」からの最高の景色を、皆さまと共に。
現地で、そして広島から、みんなで一緒に熱い応援・エールをおくりましょう🔥🔥🔥
《𝗚𝗔𝗠𝗘𝟯》
◤📍𝟮𝟬𝟮𝟰.𝟱.𝟮𝟴 ⏰𝟭𝟵:𝟬𝟱 𝗧𝗜𝗣𝗢𝗙𝗙◢
🏆日本生命 B.LEAGUE FINALS 2023-24🔥
琉球ゴールデンキングス(HOME側)vs. 広島ドラゴンフライズ(AWAY側)
📍横浜アリーナ
※ ご来店についてのお願い
日本生命 B.LEAGUE FINALS 2023-24 《𝗚𝗔𝗠𝗘𝟯》
◎ 営業は18:00からオープンいたします。
当日は混雑が予想されますので、先着順でのご案内とさせて頂きます。
急な人数変更や無断キャンセルなどの対応はいたしかねます為、
お席のご予約、指定は受け付けておりませんので、何卒ご了承ください。
近隣のお店のご迷惑となりますため、18:00前の開店待ちはご遠慮ください。
18:00オープン時間以降のご来店をよろしくお願い申し上げます。
何卒、皆様ご理解ご了承のほど、宜しくお願い申し上げます🙇
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
広島が逆王手をかける、ディフェンスからカギを握って琉球との競り合いを制した「GAME 2」
西地区優勝を逃し、昨季王者としての真価が問われていた琉球。
CSでは見事にそのプライドを取り戻し、SFを突破した。
連覇を果たすことで、王朝の扉を開くことができるか。
琉球ゴールデン“キングス”が再びファイナルの舞台に立つ。
対するは、決して後退することなく、王座へ向けて前進し続ける広島。
機動力豊かな選手たちがスイッチディフェンスを駆使して相手を封じるさまは、昆虫の群れを表すスウォーミングそのもの。 群れで襲い掛かり、王者を喰うことができるか。
広島“ドラゴンフライズ”がファイナルの舞台を勇猛果敢に飛び回る。
GAME2を振り返ると、スコアは63-72で広島の勝利。
勝者こそ違うが、GAME1同様ロースコアなゲーム展開となった。
琉球の相手のペイント内成功率を見ると、リーグ戦では55.1%だったが、GAME2では広島を41.2%に抑えていた。 惜敗したとはいえ、GAME1に引き続き、琉球の強みであるペイント内のディフェンスは機能していたと言えるだろう。
対して広島は、リーグ戦の相手のターンオーバー%が15.7%でリーグ4位。
これがGAME2では17.9%と、かなりの頻度で琉球のターンオーバーを誘発しており、広島はリーグ戦以上のディフェンス強度で相手のミスを引き出していたと言えるだろう。
両者が繰り広げる激しいディフェンスの応酬と、そこからどちらが状況を打開できるかが、GAME3でも最大の注目ポイントになりそうだ。
相手のターンオーバーが広島の好機
GAME2に勝利して逆王手をかけた広島は、リーグ戦での相手のターンオーバーからの得点が1試合平均15.4点でリーグ6位だったが、GAME2では琉球のターンオーバーから23点を挙げた。
広島はリーグ戦とCSを含め、相手のターンオーバーからの得点が20点を超えると勝率.889まで上がるというデータがある。
これはディフェンスで相手のリズムを奪ってオフェンスに繋げることが、広島にとっていかに重要であるかを示している。
強度の高いディフェンスからオフェンスのリズムを掴むことで勝利してきた広島は、GAME3でも相手のミスからカウンターを食らわせる必要があるだろう。
特にCSでチームトップの1試合平均1.6スティールを記録している#12中村がディフェンスでチームを牽引できるかがGAME3の鍵になりそうだ。
ターンオーバーに課題が残った琉球
先に王手をかけるもGAME2を落としてしまった琉球は、GAME2でのターンオーバーが14と多かった。 特にビッグマンのターンオーバーが多くを占めており、広島のスイッチディフェンスに対してミスマッチを狙いすぎたことにより、オフェンスが停滞してしまったと言えるだろう。 チームのオフェンスの安定性を示すアシスト/ターンオーバー比はリーグ戦で1.50だったが、GAME2では1.07と低かった。 ターンオーバーを犯し、リズムを奪われたことで、チームの安定性が損なわれていたと言えるだろう。 琉球はいかにミスなくシュートをクリエイトできるか、オフェンスの改善が必要となる。 特にGAME2で#7ダーラムはアシスト7を記録しながらも、ターンオーバーが4と多かった。 #7ダーラムがチームに安定性をもたらす潤滑油として、オフェンスの起点になれるかがGAME3の鍵になりそうだ。
琉球がペイント内のディフェンスを機能させ、オフェンスで安定したパフォーマンスを発揮することで、連覇を果たすか。
広島が強度の高いディフェンスで琉球のリズムを奪い、そこから相手に襲い掛かるオフェンスを見せて、初優勝を飾るか。
GAME2まで自らの強みは双方が発揮し続けている。
その中で、それぞれが、それぞれの強みのどこを強調し、どこを打ち消しにいくのか。
采配を含め総力を結集したラストバトルの結末やいかに。
\勝ちじゃけぇ、下剋上じゃけぇ🔥!!/
ワイルドカードから地区優勝2クラブに勝利した
我らが広島ドラゴンフライズの下剋上は、ついにファイナル《𝗚𝗔𝗠𝗘𝟯》最終章へ。
頂点を目指し横浜の舞台でファイナル第3戦へ臨む🔥!!
「頂」からの最高の景色を、皆さまと共に!
決戦の地・横浜アリーナで、広島一丸となり共に戦いましょう!
最後まで、我らが「広島ドラゴンフライズ」へ
みんなで一緒に熱い声援・エールをおくりましょう🔥🔥
ぜひ一緒に勝利を掴みとりましょう🔥🔥🔥